歯列矯正と発音     


blog_header_2017_3_17何気なくしゃべっている言葉も歯並びと密接に関係していることをご存知ですか?
発音に関する体の器官は大きく分けると肺(空気を出す)、口と鼻、唇と歯などに分けられます。意識するとわかるのですが明確に言葉を発しようとすると舌の動きが音によって特徴的な動きをしたり「サ行」「タ行」などは特に舌と歯を使わないと音が出せないことが分かります。
歯も歯茎も唇も鼻の通りも言葉をしゃべるのには欠かせないんですね。

これらは無意識的に行われるものなので、小さいうちから歯並びだけでなく正しい鼻呼吸や舌の動きを身に付けることでより安定して良好な口腔内環境を構築することも見た目の歯並びを治すことと同じくらい大切です。
特に現在矯正治療中のお子様は「上下の唇を閉じて鼻で呼吸する」ことを強く意識させてください!
(慢性の鼻炎などがある場合は除く)